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マツダ・ロードスターやホンダ・ビート等のソフトトップルーフを持つ車にお乗りの方は、雨漏りに悩まされた事もあるかと思います。古い車の雨漏りはかなりの難題で、ソフトトップ自体の劣化以外にもボディの歪みやモール等のゴム類パーツの劣化も考えられ、原因を突き止めるのも一苦労です。基本的にはすべてを一気にやってしまうのがベストなのですが、「そんなにいきなり高額な修理代は出せない!」と言う方は基本中の基本である「ソフトトップ自体のサイズの確認。」をオススメします。結構忘れがちな方が多いのですが、ソフトトップは劣化すると大きさ自体が縮む場合があります。本来の大きさよりも小さいルーフになれば、当然ボディとの隙間も大きくなりますので水の浸入は増える事となりますので、「雨漏りが増えて来たな・・・」と感じたら、まずソフトトップとボディの隙間の確認をしてみると良いと思います。ちなみに「あんまり開ける事ないから、どうせお金かけるなら耐久性の高いハードトップにしよう!」と言う方もいますが、固体によっては雨漏りが止まらないどころか増える場合もあるので注意が必要です。当然ですがハードトップはFRPやカーボンと言ったソフトトップより硬い素材で造られていますので、柔軟性のあるソフトトップならきちんと埋まった隙間が硬いハードトップにした事によって埋まらなくなり、結局雨漏りが直らない等と言うケースもあるのです。古いオープンモデルは現在のモデルに比べるとボディ剛性が弱い車が多いので、ソフトトップやハードトップと言うルーフやボディ関係に手を入れるのであれば、まずボディ自体を見直す必要があると思います。過去の修復歴や鈑金歴によって対応の仕方が全然違って来るので、上記のようなカスタムや修理をお考えの方はまずは依頼するお店ときちんと話合う事が大切です。
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「ドイツの巨人。」等と呼ばれ、一時期は世界最大自動車メーカーでもあったフォルクスワーゲンですが、今までは高級車と呼ばれるゾーンへの力の入れ方が弱かった気がします。もちろん同じグループ内にアウディやポルシェがいるので、BMWやメルセデスベンツ等のライバルへの対抗車種はいくらでもありますが、フォルクスワーゲンとしての対抗車種はほぼ無かった(後述しますが、一応フォルクスワーゲン・フェートンと言うフラッグシップもありました。)と言って良いと思います。もちろんメルセデスベンツで言うA~CクラスやBMWで言う1~3シリーズまでは、フォルクスワーゲンのゴルフやポロで充分戦えるのですが、どうしてもメルセデスベンツ・EクラスやBMW・5シリーズが相手となると、今までのフラッグシップのフォルクスワーゲン・パサートではちょっと役不足感は否めませんでした。ちなみに過去にフェートンと言う、メルセデスベンツ・SクラスやBMW・7シリーズに対抗するスーパーサルーン(最高グレードは450馬力を発生するW型12気筒エンジンを搭載すると言う拘りようでした。)を開発した事もあるのですが、各国でほとんど売れずに生産終了(日本導入も検討されていましたが、結局叶わぬ夢となったみたいです。)になると言う黒歴史があるので、今回はかなり気合いを入れて来た感があります。最初に見た時に「おおっ!」と思うのはやはりデザインで、普通に「これはカッコイイ!」と思いました。「アウディっぽくない?」と言う意見も聞きますが、フォルクスワーゲンの特徴である左右のヘッドライトの間をつなぐグリルも活かされていますし、これはこれで別のカッコ良さを感じます。システム的には現代の車らしく2000ccターボで過不足の無いパワーと燃費、そして4WDシステムと市場のニーズはすべて満たしていますし、このクラス最大級の車内空間を確保しているのでリアシートも快適で1557リットルと言うステーションワゴン級の積載能力も魅力です。発売当初からこのクラスとしては良好と言える台数が売れているそうなので、Eクラスや5シリーズを検討されている方は選択肢の1つとして考えてみても良いかもしれません。
もしアナタが「4WDの軽自動車が欲しい。」と言う要望を持っていたなら、選択肢は無数にあります。本格的なクロスカントリーのスズキ・ジムニーから、普通のモデルであればダイハツ・タントまで選びたい放題です。しかし、ここに「MTでターボ。」となると突然選択肢は減ります。そして最後にとどめの「5ドアでSUVモデル。」を加えると、ダイハツ・テリオスキッドしか見当たらないのが現状です。個人的にはダイハツ・ネイキッドも「近いかな?」と思いますが、ネイキッドはちょっとSUVっぽさが物足りないらしいので一応外しました。ちなみにテリオスキッドは1998~2012年まで生産されていたと言う、超長寿モデルです。もちろんマイナーチェンジや追加グレード等による変更はありましたが、基本的な部分を変えずに売り続けたと言う事はそれなりに需要があったのだと思います。テリオスキッドは当初はジムニーや三菱・パジェロミニ等のライバルとして誕生していますので、悪路走破性能はかなりのレベルになっています。車体構造はビルトインラダーフレームですし、駆動構造もロック可能なセンターデフを持つフルタイム4WDです。これだけ本格的な構造をしていますが、デザインはクロスカントリーのような荒々しさをほとんど感じさせない洗礼されたモノになっていますので、コアなファンからは根強い人気があるのも解ります。また、テリオスキッドの室内の快適さや乗り心地はジムニー等とは比べモノにならないくらいレベルが高いのです。「軽自動車最強の悪路走破性が欲しい!」と言うのであればジムニー1択ですが、「ジムニーに最も近い5ドアが欲しい。」となるとテリオスキッド1択となります。マイナーな車種ですが、条件が多ければ多い程「テリオスキッドしかない!」となるので、上記のような希望の方はぜひ1度ご検討下さい。
フォルクスワーゲンが次世代のライト関係の技術を開発中だそうで、これからのはヘッドライトやテールランプで周囲の車とコミュニケーションを取り、事故や危険を事前に喚起できるそうです。新型のフォルクスワーゲン・トゥアレグに採用されている「IQライト」と呼ばれるライトは、合計256個のLEDが視認性を高めるとともにカメラと連動して照射範囲を高精細に制御し、周囲の車両の幻惑を防ぐ機能も持つそうです。次世代ライトでは交通標識がヘッドライトの反射でドライバーを幻惑する可能性がある場合に、瞬間的に光量を落として幻惑を防ぐ「サイングレア・コントロール」や、進行方向の道幅が狭まる場合に、路上にガイドラインを照射することでドライバーをサポートする「オプティカル・レーンアシスト」、進行方向に歩行者や自転車、動物などがいる場合に対象物をスポットライトで明るく照らして、周囲に見えやすくする「インフラレッド」、目の前が渋滞している時に車両や路上にサインを表示し、後続車両に周囲を喚起する「トラフィックジャム・ワーニング」などの機能を持つそうです。色々と発表されたみたいですが、個人的には技術の進歩と同時にドライバーの認識も向上させないと意味が無いと思います。例えば昔からのドライバーにはお馴染みの、「サンキューハザード」や「サイン会場注意パッシング」等は、現代の若いドライバーは知らない方も多いのです。特にトラブルになりがちなのは極少数派の使用する、「どういたしましてパッシング」です。「サイン会場注意パッシング」は基本的に対向車からのパッシングになりますのであまりトラブルになる事はありませんが、「どういたしましてパッシング」は後ろから行いますし、意味をあまり知らない方もいるので注意です。まず「どういたしましてパッシング」とは、道を譲って相手が入った時に「サンキューハザード」をして来た場合に、「どういたしまして」の意味で譲った側がするパッシングです。この場合、譲られた側がこのパッシングの意味を知らないと「譲ってくれたからハザードでお礼したのに、何でパッシングして来るんだ!」と、悪い意味で捉えられる事があるのです。本来ならお互いに気持ち良く挨拶をしただけなのに、認識の違いや知らない場合だと無用なトラブルとなる可能性がありますので、ライトでのコミュニケーションを目指すなら、全世界共通のコミュニケーションルールをきちんと決める事も大切だと思います。
最新車に縁の薄い当店は、新しいモデルを見たり触れたりする機会はそんなに多くありません。先日も新しいホンダ・アコードの内装を見たのですが、スイッチだらけで別の乗り物に乗っているような印象を受けました。何よりショックだったのはシフトレバーすらスイッチになってしまっていた事です。MT設定が無いのは仕方ないと思いますが、シフトレバーまでもスイッチになってしまっているのは驚きでした。しかしこう言うスイッチだらけの車って、高齢者等の古い車しか知らないような方には危ないような気がするのは私だけでしょうか?上記画像のような、パーキングとドライブすらもボタンになってしまっていると、間違って押してしまいそうで恐い気がします。まぁレバー式でも間違える時は間違えますし、ある意味ボタンの意味を理解していなければ動かす事が出来ないので安全と言えば安全でしょうか?現在は自動運転の技術の進んでいるので、いつかステアリングすらも無いような車が出て来てもおかしくないと思いますが、逆に自動運転に任せた方が高齢者等の場合は事故率は下がる気がします。現在は高齢者の免許更新時のチェックは激甘ですのでチェックとしての機能はほぼ果たしていませんし、認知症等の症状が出ている高齢者でも車に乗る事は簡単な環境となっています。そう言う高齢者が乗る車はただの凶器ですので、この場合は自動運転の方が全然安全だと思います。もうここまで来たら、ボタン式等ではなくて完全にドライバーは何もせずに自動運転に任せ、緊急時だけ押すボタン1つでも良い気がして来ます。もちろん法整備も必要となりますし、自動運転の実験中に事故が起きると世界中のメーカーが公道での自動運転のテストを中止するような状態ですので、自動運転はまだまだ先になるんですかね・・・
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