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「使い勝手の良い車は?」と聞かれたら、みなさんはどんな車を想像するでしょうか?トヨタ・アルファードのような両側スライドドアの車や、ダイハツ・タントのようにコンパクトで室内の広い車を想像する方は多いと思います。確かに上記のような車種は一般的な方でしたら非常に使い勝手は良いと思いますが、仕事をする方だとちょっと違う選択肢が生まれて来ます。その選択肢とはトヨタ・ハイエース・・・と言いたいとこですが、「ハイエースだと大き過ぎる!」との声も多いので今回はトヨタ・プロボックスの使い勝手を紹介したいと思います。プロボックスと言う名前は「プロフェッショナルのための箱。」と言う意味ですので、仕事をする人のための装備が満載です。上記画像をご覧頂くと解ると思いますがお弁当やノートパソコンを乗せるのに適したサイズのテーブルや、コンビニで売っている紙パックの1リットルサイズのドリンクが入るドリンクホルダー等が標準装備です。私も一時期営業職に就いていた事がありますが、外回りの時に缶ジュースなんて買っていたらお金がいくらあっても足りません。そのため、安い1リットルの飲み物を買うのですがこのサイズの紙パックを入れられるドリンクホルダーなんてほぼ無いに等しいのです。もちろん紙パック用のドリンクホルダーは売っていますが、基本的にすべて500ミリリットル用ですので1リットルサイズを無理矢理入れるとかなり不安定になります。その点、プロボックスのドリンクホルダーは最初から1リットルの紙パックを入れる事を想定して開発されているので、どんな速度でも安定している作りとなっているのです。
その他にも汚れにくい素材の内装やリアラゲッジスペースの広さ等の利点はたくさんあるのですが、地味に嬉しいのが上記画像の運転席と助手席の間の鞄用スペースです。私も経験がありますが仕事用の鞄を持って乗ると、置く場所はほぼ助手席か助手席の足元となります。この状態だとちょっと速度を出してコーナリングしたり、ちょっと強めにブレーキを踏むとすぐに鞄が動いてしまって困るのですが、この鞄用スペースがあればかなりの速度でコーナリングやブレーキングをしても、ほぼ動く事は無いと思います。ちなみにプロボックスの内装はデザイナーではなくてエンジニアがデザインしたので、このような機能重視なデザインになっているそうです。「営業マンが食事や仕事をしたり、休憩で仮眠をしたりする事を考慮して開発した。」と言われている車ですので、使い勝手が良いのはある意味当然ですが、ここまで割り切って造られた車も珍しいと思います。「仕事以外でも使うけど、仕事メインで使う予定。」と言う方は、ぜひ候補の1台に入れるべき車種だと思います。ちなみにモデルチェンジ前は、鞄用スペースがA4サイズの書類用スペースになっていたりとモデルによって機能が違いますのでご注意下さい。
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ご存知ない方も多いかと思いますが、トヨタ・アルテッツァとスバル・レガシィB4の2台は発売当時はライバル扱いでした。「4ドアスポーツセダン」と言う同じジャンルで、価格もほぼ同じだった事から色々な雑誌等で比較されていたのです。ちなみにレガシィB4RSKは259万円、アルテッツァ2.0RS200・Zエディションは250万円と言う値段設定でした。当時は「レガシィB4はたった9万円高いだけで、4WDとターボエンジンが付いて来る!」と言われていて、私の周りはほとんどレガシイB4を買っていた記憶があります。当然ですが最大馬力280ps最大トルク35kgmを誇るレガシィB4と、最大馬力210ps最大トルク22kgmのアルテッツァを比べたら動力性能はレガシィB4の圧勝です。残念ですが、現実的にどのステージでも速さではアルテッツァは敵いません。しかし車の魅力は速さだけではない事が中古車市場の相場が証明してくれています。「アルテッツァじゃないとダメ!」と言うマニアックな方が多いせいか、現在の中古車相場はアルテッツァの方が上になっており、同等の距離と程度で比べてみるとアルテッツァの方が1.3倍くらい高い金額になっているのです。ちなみに当店にお越しになられるお客様でも「アルテッツァを探して欲しいです。」と言う方はいらっしゃいますが、「アルテッツァと○○のどっちにするか悩んでいます。」と言う方はほとんどいません。これだけ気合いの入ったお客様に支えられている車種は、やはりどんなに古くなってもそれなりの金額で取引きされるのです。アルテッツァを愛車候補に考えている方は、「アルテッツァじゃないければ買う意味が無い!」と言うくらいに気合いが入っていないのであれば、他の車種の方が予算的にも優しいと思いますのでぜひ熟考して決断される事をオススメします。
日産・セレナの試乗しているお客様に、「本来はここでブレーキですが、自動ブレーキが作動するので踏むのを我慢してください。」と指示して停車中の車に衝突させた営業マンが書類送検されたそうです。当然ですがこの類のシステムはあくまでサポート機能であり、状況によっては作動しない場合があるのでドライバーの判断が絶対です。今回のシステムも車両に搭載されたカメラが危険を察知して自動ブレーキが作動するのですが、事故当時は夜間で雨が降っていたためにカメラが前車を認識出来なかったそうです。当然ですがディーラーのマニュアルにも、「夜間や降雨時の試乗、一般道でのクルーズコントロール機能の使用は禁止。」と明記されていたにも拘らずこの営業マンはお客様に勧めたみたいです。正直な話、最新装備に疎い私でもこんな事はマニュアルに載っていなくても想像出来ます。すべての車のシステムに言える事ですが、どのシステムもあくまでドライバーをサポートするモノであってドライバーを超えるモノは無い言う事です。そんな完璧なモノがあったらとっくに自動運転は実現化されていますし、交通事故だってゼロになっているハズなのです。こんな簡単な事も知らずに、良くディーラーに勤めていられるモノだとある意味感心する記事でした。ちなみに運転していたお客様とこの営業マンが所属していたディーラーの店長も一緒に書類送検されたそうです。お客様は完全に巻き込まれた感がありますが、「車の装備と営業マンを過信し過ぎない。」と言う教訓になったのではないでしょうか?書類送検した千葉県警交通捜査課と八千代署は「自動運転機能は運転者の安全運転が前提であり、あくまでも支援システムで限界がある事を理解して欲しい。支援システムに対する過信に警鐘を鳴らすため立件した。」と言う旨の、「警察も県によってはやるじゃん!」と言いたくなるようなコメントを残しています。この事故は結構あちらこちらに載っているので、ぜひ色々な方に見てもらいたいですね!
現在、「スズキ・ジムニーと言う名車の中でいかに快適に車中泊が出来るか?」をテーマに色々と作成中です。当然な話ですが、快適に寝るのであればきちんとフルフラットでそれなりのクッション性が最低条件です。ジムニーで車中泊を考える方だったら常識な知識なのですが、JB23型のジムニーはリアシートの造りが年式によって違います。私のジムニーは上記画像のようにリアシートの下側が起きるタイプですので、まずこのリアシートの下側を外さないとフルフラットにはなりません。リアシートはボルト2本で留まっているだけですので脱着はレンチ1本で出来るのですが、毎回レンチが必要になるのも面倒なので何か対策を考えようと思っています。また、以前にこの計画をご紹介した際に車友達からお手軽な方法を教えて頂いたのでその方法を使おうかと思っていたのですが、意外と色々な方面からのオーダーがあって結構本格的なモノを作らないといけなくなってしまいまいた。ちなみに新しい計画は「寝る度にベッドを組み立てるのは面倒なので、基本的にベッド状態のままで使い勝手が良いモノ。」と言う、さらに難易度の高い内容になっています。「もう面倒なので私じゃない誰かがやってくんない?」と言って、他の人間に外注したいのですがジムニーを所有しているのが私だけなので外注出来ないのです。まぁアイデア的にはこの条件をクリア出来る案もあるのですが、果たしてキレイに収まるか・・・とりあえず頑張ってみようと思います!
車の基本的なメンテナンスの1つに、エアクリーナーの交換があります。エアクリーナーとはエンジンが空気を吸う時に不要なゴミ等が入らないようにするフィルターの事で、普通の方はあまり重視しませんが結構重要(特にディーゼル車。)なパーツの1つなのです。あまり知らない方が多いですが、エンジンの空気を吸う量は一般の方が想像するよりも全然強いです。実際にエアクリーナーを外した状態で吸気ダクトに手をかざしてみると、掃除機レベルの吸引力を感じます。これだけ強く空気を吸っているのに、その先端にあるエアクリーナーが汚れて詰まっていたら想定されている量の空気は入って行かず、結果的に燃費等に影響を与える事になるのです。ぶっちゃけた話、普通のガソリン車の場合はアクセルの開放度によって空気の流れをコントロールしているので、アクセルを少ししか踏まない場合はエアクリーナーを通る空気は僅かな量です。そのため別に汚れていてもそこまで大事にはならない場合が多いですが、それでも「ちょっとでも燃費を良くしたい!」等と言う拘りのある方はたまには掃除や交換をした方が良いと思います。ちなみにディーゼル車の場合は基本的には常に排気量分の空気が流れているので、ガソリン車よりもマメにエアクリーナーのメンテナンスが必要になって来ます。また、ディーゼル車の場合はフィルターの汚れによって黒煙が発生する事もあるので、きちんと定期的にメンテナンスする事をオススメします。
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