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18年前の1999年にデビューした、トヨタ・ファンカーゴと言う車をご存知でしょうか?トヨタ・ヴィッツと同じプラットフォームを使いながら、ヴィッツよりも全高を上げて、広くて快適な室内空間を実現した人気車種だったのですが、2005年に生産中止になっています。後継車種はトヨタ・ラクティスだったのですが、ファンカーゴ程室内が広くなくなってしまい、ファンカーゴのファンには満足出来なかったせいか、今でもファンカーゴが静かに人気なのです。ちなみにファンカーゴは車椅子がそのまま搭載出来るだけの室内高があるので、福祉車両仕様になっている固体も良く見ます。個人でも使用可能ですので、ご家族に車椅子を使用されている方がいる場合は強い味方になってくれると思います。ファンカーゴのCMを見ると解りますが、ファンカーゴは「携帯空間」と言うコンセプトでした。「クラス最大レベルのリアのスペースを、オーナー様の好みで自由にして下さい!」と言いたげなCMが、何種類か用意されていました。個人的にはリアシートを収納する際に、ヘッドレストを外さなくて良いのが結構好きです。現代ではリアシートがフルフラットになる車は珍しくありませんが、大体の車がヘッドレストを外さないといけません。地味にヘッドレストを外す作業が面倒臭いと思う私は、ファンカーゴのように本当にワンタッチで収納出来るシステムが羨ましかったりします。


上記動画が当時のCMです。テンポが早いので、早口言葉を聞いているような感覚になりますが、非常にたくさんの室内空間の使い方がある事は伝わって来ます。これだけのスペースがあれば、ほとんど何でも出来てしまいます。ウインタースポーツやマリンスポーツ、キャンプ等のアウトドアから自転車、助手席を外せば大型バイクまで入ってしまいます!ファンカーゴは1300ccと1500ccのグレードがあるのですが、個人的にオススメなのは1500ccの「1.5G」と言うグレードです。1.5Gだけはステアシフトマチックが搭載されており、MT感覚のシフトチェンジが楽しめるのです。また、1.5Gはハンドリングも結構良くて、この類のトールワゴンタイプとしては優秀なハンドリングを実現しています。通常グレードはロールが気になる方もいると思いますので、それなりに走りにもこりたい方は1.5Gがオススメです。現在のファンカーゴの市場相場は、20~40万円(車椅子用等の特殊改造をされている固体を除く。)程度と非常に安くなっています。この価格で購入出来る車の中では、トップクラスの広さと使いやすさを備えているのは間違いありません。軽自動車のワンボックス等よりも安くて程度の良い固体が多いので、軽自動車との燃費や税金の差なんてすぐに取り返せるレベルです。「色々な事に車を使いたい!」とお考えの方は、ぜひ1度現車を見てみる事をオススメします!もちろん当店でもバックオーダーでお探しする事も出来ますので、お気軽にご相談下さい。

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スライドドアと言ったら、ミニバン等に搭載されている事が非常に多いです。スライドドアは通常のドアに比べて開口部が大きくて乗り降りがしやすく、ボディと並行に開くのでスペースの狭い場所でも開閉が出来ると言う利点があります。現代では「スライドドアの車の方が普通のドアよりも多いんじゃないの?」と思うくらいに普及していますが、確かに家族で使うのであれば、狭い駐車場で隣の車を気にせず開け閉め出来るのは、子供や高齢者のいる家族には安心かもしれません。そんなスライドドアですが、実は日本車初のスライドドアは「何でこの車に採用した!?」と思う車に採用されていたのです。知らない方も多いかもしれませんが、日本車初のスライドドア搭載車はスズキ・アルトスライドスリムです。上記画像がそうなのですが、これは別に改造車でも何でもありません。スズキが1988年に発売した、完全なノーマル車です。ちなみにこの車はスライドドアだけではなく、回転式ドライバーズシートを言う新機能も備えていました。この2つの装備は「新しい女性ユーザーをターゲットにした。」との事らしいのですが、現存する車の数を見ると売れ行きは好ましくなかったと想像出来ます。


こちらがドアを開けて、ドライバーズシートを回転させた状態です。個人的には女性向けと言うよりも福祉車両向けな気がします。ちなみにアルトスライドスリムは、現存する固体はごく僅かなために中古車市場には、ほとんど出て来ません。マニアな方がスズキ・アルトワークスのエンジンに載せ替えたりした個体等を、たまに見かけますがとんでもない金額になっています。レストアベースの固体ですら100万円を超えるので、もし欲しい方はかなりの覚悟と予算を準備する必要があると思います。しかし、この車は現代だったらそれなりにヒットしそうな気がします。「車高が低くて運動性能が高く、スライドドアで後部座席の乗り降りにも便利!」となったら、車好きなお父さんが注目するのではないでしょうか?個人的には、時代を先取りし過ぎたがゆえに残念な結果になってしまった1台だと思います。



この時期になると、スタッドレスタイヤへの履き替えのお客様でタイヤ店は大混雑のようです。この時期は1番売れる時期ですので、値段も工賃も高めになるので事前に用意しておいた方がお得とも言えます。ちなみに1番安いのは「自分で交換してしまう。」と言う方法です。当店のようにお付き合いの深い顧客様は無料で交換しちゃったりする(ホイールごとの交換のみです。)お店もありますが、一般的なガソリンスタンド等は交換工賃だけで1本3000円程度の金額を請求されるので、4本交換したら12000円です。これにタイヤ代とタイや処分費用等がかかるので、簡単に4~5万円程度はかかってしまうのです。もし、タイヤを4本置いておけるスペースがあるなら、ホイールをもう1セット持っておくと楽です。スタッドレスタイヤを履いたホイールを置いておけば、時期が来たら自宅でホイールごと交換するだけです。油圧式の便利なジャッキも今では4000円程度で買えますし、最後にホイールナットを締め付けるためのトルクレンチも5000円程度で買えます。タイヤ交換なんて慣れれば1時間かからずに終わりますので、手間も思っている以上にかかりません。1番お金がかかってしまうのは、大雪等が降った日に慌ててガソリンスタンドやタイヤ店で交換するパターンです。緊急時ですので、普段よりも当然値段は上がりますし何時間も待たされる事がほとんどです。雪が降る前にきちんと用意しておく事が1番の節約になりますので、スタッドレスタイヤへの履き替えを考えている方は事前にご準備する事をオススメします。



最近あまり走っているのを見ない、フォルクスワーゲン・up!に新しくGTIグレードが追加されるとの事です。「若い方に乗ってもらいたい。」と言う事で、最安値のup!にGTIを追加するそうです。まだ詳細は決定してないっぽいですが、1000ccの100馬力以上にチューンされたエンジンで車重は1000kg以下、ミッションは7速デュアルクラッチに6速MTも設定されるとか。また、ボディは3ドアと5ドアの両方が用意されるみたいです。最近はルノー・トゥインゴやスマートシリーズ、フィアット・500等の1000ccまでの小型輸入車が販売されていますが、どれも非常に個性的で楽しいモデルばかりです。日本は軽自動車が異常なまでに優遇された税金設定になっているので、1000ccまでの車はあまり注目されませんが「維持費をちょっとでも安くしたい!」と言う方以外は1000ccまでの輸入車はオススメです。例えばup!やトゥインゴの新車価格は、人気軽自動車と大して変わらない価格です。排気量が大きいので、MTを適切なギアで乗れば軽自動車よりも燃費は良いです。たまに「普通車は軽自動車よりもメンテナンス代が高い。」と言われていますが、1000ccクラスだったら軽自動車と同じようなモノです。違うのは税金くらいですが、車検の時に払う重量税(1000kg以下)が16400円、軽自動車は6600円、毎年4月に来る自動車税(1000cc以下)が29500円、軽自動車は10800円と言う感じです。重量税は車検の時(2年に1回。)だけなので年間の差は4900円、自動車税の年間の差は18700円ですので合計した年間の差は23600円となります。もちろんこの金額を聞いて「年間23600円も違うの!?」と思う方もいるかもしれませんが、これは燃費等でかなり軽減されると思います。1000ccクラスのMT車だったら、ATの軽自動車の倍は走ると思います(ドライバーの技量によります。)ので毎月ガソリン代で10000円くらい使っている方だったら、逆に1000ccの方が安くなる可能性がかなり高いです。新車だったら保証がありますので輸入車の故障も恐くありませんし、軽自動車の維持費よりも安い金額でこれだけ個性的で楽しい車に乗れるのであれば、車好きには最高の選択肢ではないでしょうか!?



タイヤと同様に、あまり重要視されていないメンテナンスが点火系です。スパークプラグ、プラグコード等は消耗品なので定期的に交換した方が良いです。特にプラグは上記画像のように、長期間使っていると先端が減って来たして火花の飛びが弱くなったりするので、定期的に交換しましょう。また、スパークプラグに電気を送るプラグコードも、古くなるときちんと電気が飛ばなくなるので注意です。両方交換しても1万円以下(プラグの種類や車によります。)のメンテナンスなので調子が悪くなる前の交換がオススメです。ちなみに点火系の調子が悪くなると、アクセルを踏んでも加速しなくなったりアイドリングをきちんとしなくなったりするので、走行するのに危険な状態になります。これから年末になりますので、帰省した時や旅行中に故障が発生してしまうと楽しさが半減どころかゼロになってしまう可能性があります。楽しいイベントをきちんと楽しむためにも、愛車のメンテナンスは忙しくなる前にきちんと行っておく事が大切です。ちなみにお盆や年末と言う時期になると、JAF等の車のトラブルを救済する会社はとんでもなく忙しくなります。高速道路上でのガソリン切れやバッテリー上がり、タイヤのパンク等のトラブルが多いみたいですが、このようなトラブルは出かける前にちょっと調べれば発生を防げるモノばかりです。少しの手間を面倒臭がって、結果的にとんでもない時間のロスを発生させないように注意して下さい。

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