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先日、オイルメーカーの方と色々と話をしたのですが再認識させられる事が多々ありました。やはり1番強く感じさせられたのは「車の程度は走行距離ではなく、どれだけきちんとメンテナンスされていたかによる。」と言う事です。日本は妙な国でどうしても「走行距離が少い程、程度が良い。」と言う考えが定着しています。例えば「2010年式、走行距離37000km、程度極上!」と言う中古車が雑誌に載っていたとします。大多数の方は「3年前の車でこの走行距離なら程度が良いに違いない!」と感じるようです。残念な事にそれは自分に有利な思い込みである事が多々あります。残酷な現実が上記写真です。この写真はオイル交換等の基本メンテナンスが雑だった欧州車のエンジンオーバーホール時の写真です。メーカーや車種名は伏せますが、走行距離は30000km少々、年式も数年前の現行モデルだったそうです。「オイルは車の血液。」と言われるくらいに重要なモノです。なぜかオイルを軽視されている方は多いですが、ある意味1番重要なパーツと言っても過言ではありません。オイル交換を怠っただけで30000kmしか走っていないのにエンジンオーバーホールしなければならないと言う事もあるのです。逆に走行距離が200000kmを超えてもしっかりしている車は前オーナーさんがきちんとメンテナンスしていた場合が多いです。メンテナンスが雑で200000kmを超える距離を走る事は出来ませんし、その距離になると他の部分もきちんと手を加えられている個体が多数です。もちろん個体によるので一概には言えませんが、走行距離に惑わされず、真実を見抜くのは大切だと思います。ちなみに「エンジンオイルは最低でも1年以上は交換不要。」と勘違いされている方がたまにいらっしゃいますがこれは大間違いです。すべてのエンジンオイルが1年以上交換不要なワケではありません。このような勘違いをされている方はきっとメルセデス・ベンツやBMW等の新しい車種の話を聞かれたのかもしれません。最近の輸入車はエンジンオイルの交換時期になると車がチェックランプで教えてくれますが、走り方によっては1年以上ランプが点かない場合もあります。しかし、このような車に使用されているオイルはディーラー指定の高性能オイルですし、車自体の基本性能や耐久性も非常に高いです。古い車種にホームセンターで売っている激安オイルを入れて1年走るのとはワケが違います。古い車には古い車の、新しい車には新しい車のメンテナンスがありますのでくれぐれも混同されないようにご注意下さい。

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