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バッテリーの交換を自分でした事のある方なら解って頂けると思いますが、バッテリー端子のマークとバッテリー液を入れる場所の蓋のデザインは非常に似ている場合が多いです。上記画像はあるバッテリーの、マイナス端子のマークとバッテリー液を入れる場所の蓋の写真ですがとても似ています。今回の写真はバッテリー端子のマイナス部分と蓋の写真ですが、この蓋のデザインがプラスと酷似している場合もあります。蓋のデザインは、開ける時にプラスドライバーかマイナスドライバーで回しやすいようにこのようなデザインなのでしょうが、このデザインは気を付けないととんでもないトラブルを引き起こす事があります。ご覧のように、蓋の方が大きさが大きい場合が多いので、気を付けていないと蓋のデザインを端子の記号だと思ってしまって、バッテリーのプラスとマイナスを逆に付けてしまう場合があるのです。車種やバッテリーによっては、バッテリー側のプラス端子側に赤いカバーが付いていたり、プラスとマイナスの端子の大きさが違ったりと予防策が取られているのですが、このような対策が等が無いモノは一見するとどちらがプラスでマイナスなのか見分けが付きません。この失敗は発生率が高い上に、逆につないでしまうと電装系のダメージが結構あるのです。以前も車仲間が愛車にバッテリーを搭載する時に逆につないでしまい、コンピューターを破壊してしまった方がいました。ディーラーで見積もってもらったところ、コンピューター交換で20万円の見積もりが来たそうです。バッテリーやタイヤ、オイルの交換等の、簡単なメンテナンスを自身でやる車好きは多いと思いますが、基本的なメンテナンスや作業でもきちんと気を付けて行わないと思わぬ出費になったりしますので注意です。

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最近、軽自動車のMT車へのお問い合わせが増えて来ました。「あまり予算が無いけれども、維持費が安くて楽しい車が欲しい!」と言う希望の方は、必然的に軽自動車のMTモデルに狙いを絞るのですが、同時に「軽自動車はちょっと恥ずかしい。」と言うような悩みもあるようです。個人的な意見ですが「恥ずかしいと思う事が恥ずかしい。」と私は思います。恥ずかしいと思う理由は様々ですが、「お金が無いように見られる。」と言う理由が結構多いです。ちなみに「フェラーリやポルシェをメインに使っていて、通勤や近所の買い物は軽自動車。」と言う方や、「自分の畑に行く時くらいしか車乗らない。」と言う理由で軽トラックしか持っていない、年収数千万円の地主さんもいます。まず「お金が無いから軽自動車。」と言う、間違ったイメージを無くす事が大切です。世の中には何億円も資産を持っていても、出かける時はすべて仕事用の作業着しか着ない社長さんもいますし、車自体が嫌いで自転車しか乗らない方もいます。世の中のくだらないイメージに左右されず、本当に欲しいモノを買う事が大切ではないでしょうか?もし「軽自動車は恥ずかしいから、ちょっと無理してでも普通車にしよう。」と考えて普通車を購入し、維持費が高くてすぐに手放す事になったとしたら、それは幸せなのでしょうか?「維持費が安くて楽しく走れる車。」と言う明確な希望があるなら、その希望に最も応える車を買う事が1番満足出来る選択だと思います。



気温が下がるこの時期になると、バッテリーのトラブルが増えます。JAFの出動理由の1位はバッテリートラブルだそうですが、バッテリートラブルは予兆があったりなかったりなので、定期的に交換する事が1番の予防になります。もちろん「セルの回り方が弱くなって来た。」等の予兆が出る時もあるのですが、状況によっては「出発する時は普通にエンジンスタート出来たのに、5分くらい走ってガソリンスタンドでエンジン停止したらかからなくなった。」等と言う、突然バッテリーが機能しなくなる場合もあるのです。最近は海外製の安いバッテリーが非常に多く流通していますが、個人的な経験から言うと安い海外製のバッテリーのクオリティは値段相応です。きちんとしたメーカーのバッテリーと比べても、大した金額差はないのであまり安さに拘らない方が良いと思います。僅かな差に拘った結果、出先でエンジンがかからない等のトラブルに遭うくらいなら、ちょっと高くでもちゃんとしたバッテリーを買う方が良いのではないでしょうか?また、コンビニ等の商業施設等でエンジンがかからなくなるならまだ良いのですが、峠のど真ん中のほとんど車が通らないような場所で、いきなりバッテリーがダメになってエンジンがかからなくなったりしたら最悪です。「もう5年くらい同じバッテリー使っているけど、まだセルが元気に回るから大丈夫!」や「家に着いたらマイナス端子を外して、バッテリーの負担を軽くしているから大丈夫。」等と考えずに、定期的に交換する事をオススメします。



特にSUV系の車に多いのですが、車のスタイルを見ただけで4WDだと思い込む方がいます。個人的にはトヨタ・ハリアーに多いイメージですが、ハリアーの4WDは中古車として販売されている中の、25%程度しか流通していません。ちなみに4WDモデルは雪国で使用されている事が非常に多いので、下回りがサビでグズグズになってしまっている固体が多く、この25%の固体の中からまともな程度のモノを探そうとしたらさらに数は少なくなります。ちなみにサビがまったく無い車と言うのは、中古車ではほぼありません。新車から5年もすれば、どんなに丁寧に乗っていても多少のサビは発生します。「サビがゼロの車が欲しい!」となったら新車くらいしかありませんので注意です。あくまで「下回り全部がサビている。」とか「トランクのカーペットをめくったら、サビでトランクが腐り落ちていて地面が見えた。」と言うようなサビがヒドいモノは避けた方が良いと言う話ですのでご注意下さい。中古車を探す上で大切なのは、欲しい車の装備や機能、そしてその現在の相場を知る事です。4WDが欲しいのに、2WDまで含めた全体の相場を知っても意味がありません。当店でも、店の前を通った時に展示してあるハリアーを見つけてご来店され、当店スタッフが2WDである事をご説明してから気が付くと言う事が何回かありました。「この形なら4WDだろう。」と思われる気持ちはとても良く解りますが、最近のSUVには当てはまりませんのでご注意下さい。余談ですが、ハリアーのライバルと言われた日産・ムラーノの中古車の4WD率は、約50%とハリアーの倍です。固体数が多くなれば、当然相場も下がりますので「別にハリアーじゃなくても良いんだけど、お洒落なSUVが欲しい。」と言うのであれば、ムラーノを選択肢に入れるのもオススメです。



2017年2月15日に発売予定の、トヨタ・プリウスPHV(プラグインハイブリッド)の価格は326万円から設定されるみたいです。2012年に発売された初代は285万円からと言う価格だったので41万円も高くなっている計算になります。もちろんこれは両方1番安いグレードの金額で、新型プリウスPHVの最上級グレードは422万円と言う金額になるそうです。もうここまで来ると「エコカー」と言うよりも「高級車」だと思います。ちなみに普通のプリウスは、1番安いグレードの1.8Eで243万円となっていますが、個人的にはこの値段も決して安いとは思えません。しかも、一応カタログ上の燃費は40km/Lとなっていますが、実際の燃費は平均して25km/L程度です。誰もいないテストコースで40km/L出せても、一般道では25km/Lではあまり意味は無いのではないでしょうか?私はホンダ・アクティのMTを一般道で使ってる時に、20km/Lに近い燃費を計測した事もあるので、低燃費な車と言ったら「MTのバンタイプの軽自動車。」と思ってしまいます。しかも、アクティはそこそこ程度の良い個体を買っても、数十万円で収まる低価格車です。いくら「地球に優しい車。」と言っても、普及しにくい金額だったらあまり意味は無いと思います。それこそ、昔ランボルギーニの社長が「ウチの車を買ったお客様は、年間数千kmしか乗らないから全然ガソリン使っていない。ウチの車はエコだ!」と言うような内容のコメントをしていましたが、これの逆バージョンなのではないでしょうか?本気で環境の事を考えるなら、現在普及しているプリウスのバッテリー等を安く交換してあげるサービスとかの方が、全然地球に優しいと思います。
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