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気が付けばもうすぐ2015年も終わろうとしています。「年末はボーナスも入るし、新年を新しい愛車で迎えたい!」と思う方もいると思いますが、時期的に本日か明日くらいがギリギリのタイミングです。なぜなら自動車検査登録事務所(陸運局とも呼ばれます。)と言う、自動車関係の登録に関する役所が12月28日が最終営業日なのです。加えて12月23日は祝日なので、ここも休みになります。となると、明日の12月20日の日曜日に契約して、12月21日の月曜日に車庫証明を出したとします。車庫証明は警察にもよりますが、最短で3営業日かかりますので、12月21日の月曜日に出したとしたら12月24日に受け取れる計算になります。しかし12月23日が祝日で、この日は警察が可動していないので最短でも12月25日の金曜日に受け取る事になります。となると、12月28日の最終日にギリギリで登録に行けると言う事になるのです。しかも最終日は間違いなく自動車検査登録事務所は混雑しているので、当店の登録部門もそんなに多数の登録には行けません。既に本日、1台ご成約を頂いているお客様が上記のギリギリのスケジュールを組んでおりますので、1228日に登録に行けるのは多くてもあと2台と言うところでしょうか?年内に間に合わせたい方は早めに動く事をオススメします。ちなみに車庫証明が出来上がるまでの期間は警察署によって異なります。正確な日数はご自身の管轄警察署にお問い合わせ下さい。また、年始は仕入れの相場が格段に上がるので、中古車の相場も上がってしまいます!「近日中に車を買いたい!」と思っている方も年内に動かれた方がよろしいでしょう。年末の忙しい時期ですが、忙しい中を頑張って動いてこそ良い車との出会いがあると言うモノです。今年最後に悔いを残さないようにお気を付け下さい!

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先日、下溝店でスバル・フォレスターが成約となりました。お客様は現在もスバル車にお乗りで「やっぱり1度スバルに乗ってしまうと、他社の4WDには乗れない!」とおっしゃっていました。良く言われていますが、スバルはリピート率(スバル車に乗っている方が、買い換える時もスバル車を選ぶ確率。)がトップクラスなのです。もちろん一般的な雑誌等に出回っているデータは、ジャンルや世代等で細かく分別して結果的に広告費を多く出してくれるメーカーを上位に持って来ますので、スバルはあまり目立たないと思います。しかし、ディーラーの営業や中古車販売、スバル車ユーザーの話を聞くと間違いなくスバルのリピート率はトップクラスです。ではなぜスバルはリピート率が高いのか?それはやはり走行性能に拘った4WDシステムとエンジンだと思います。現在では様々な4WDシステムがあります。燃費を向上させるために、普段は2WDで必要な時だけ4WDに切り替えたりするシステムもありますが、スバルはフルタイム4WDです。普段は2WDで、駆動輪がスリップすると4WDになるシステムは燃費には多少(大体の切替式4WDは2WDの時でも重いドライブシャフトを回転させてしまっているので、そこまで燃費は向上しません。)貢献しますが、駆動輪がスリップした瞬間は非常にトラクションが不安定になります。駆動輪がスリップして、4WDに切り替わったとしても駆動輪側のトラクションが不足していたらそのままスタックしてしまいます。フルタイム4WDであれば全部のタイヤが駆動しているので、例えフロント側がスリップする瞬間でもリアが駆動しているので車体は前に進み、スリップする可能性は低くなります。次にエンジンですが、スバルの水平対向エンジンは左右のバランスと低重心に拘ったエンジン型式なのです。現在、世界中の車メーカーで水平対向エンジンを採用しているのはスバルとポルシェだけです。この2社が水平対向エンジンに拘り続ける理由は、エンジンの搭載位置が低く出来るのと左右のバランスなのです。左右のバランスを50:50に出来ればどんな路面状況でも4輪に平均的にトラクションをかける事が出来ます。例えば左右バランス65:35の4WD車があるとします。右側に65、左側に35の割合でトラクションがかかる設定だと、右側がまったくトラクションのかからないような氷や沼地のような路面になると、左側の35のトラクションだけで脱出しなければならない計算になります。これが左右50:50のバランスだったら、右側がまったくトラクションがかからなくても左側には50のトラクションがかかるので、35の割合よりは脱出出来る可能性は高くなります。スバル車の車体の透視図を見ると、マフラー等のボディ下部のパーツはすべて左右均等になるように配置されているのが解ります。ここまで拘っているので高い悪路走破性能が発揮出来るのです。日本は舗装されている道路の割合が多いので、ほとんどスバル車の悪路走破性能を実感する事は無いので解る方が少ないのですが、ロシアやアメリカ等の広い国では未舗装の道路の割合はかなり高いです。広い国なのでスタックしてしまったら死を覚悟する確率の高いアメリカ等では、スバル車は生産がまったく追い付かないくらいのとんでもない人気なのです。ちなみにスバルは2014年3月期の営業利益171.1%増、経常利益212.5%増、2015年3月は営業利益29.6%増、経常利益は25.2%増と、世界中の自動車メーカーの中で最高レベルの成長率を記録しています。やっと世界がスバルの愚直なまでに真面目な車造りの魅力に気が付いたのかと思うと、スバルファンとしては嬉しい限りです。もしスバルに興味がある方はぜひ実物に触れてみる事をオススメします。もちろん当店にもスバル車の在庫はございますので、マニアックな雑談と共にスバル車の魅力をご理解頂けますのでぜひお立ち寄り下さい。ちなみに、今回説明したスバル車の魅力はあくまで極限の状態での話です。「たまの雪や雨の日に安心して走れる車が欲しい。」と言うくらいの要望であれば、良い車はたくさんございますので、ぜひご相談下さい。



最近、下溝店では密かにスマート・Kが人気だったりします。日本車ではかなりの確率で市販出来ない、大胆でスタイリッシュなデザインと天下のメルセデスベンツが造ったと言う安心感からか、セカンドカーで欲しがる方がたくさんいらっしゃいます。確かにシティコミューターとして割り切って考えると2人乗りでも充分ですし、逆に2人乗りに割り切った全長の短さが狭い都心部で活きて来ます。また、サイズが小さいので駐車場の広さが限られている方でも簡単に停められるのが魅力です。そして何より魅力なのが、軽自動車登録が出来るので維持費が安い事でしょう!毎年の自動車税から車検まで、日本車の軽自動車とまったく同じ金額なのでかなり維持費は安いです!こうやって説明すると「小さいだけが取り柄の軽自動車。」と言う感じですが、実はスマートは走りもかなり楽しいのです。1810mmと言うスーパーショートホイールベースが繰り出す4.1mと言う最小半径の小ささは、世界中の車と比べてもトップクラスです!ショートホイールベースが生むクイックなハンドリングと、RRと言う駆動方式が生むトラクションは走りを楽しめる方ならきっと楽しんで頂けると思います!また、良く勘違いされがちなミッションですが、スマートは普通のATでは無く「クラッチレスマニュアルミッション」なのです。普通のATはアクセルを踏まずにブレーキを離すと「クリープ現象」と呼ばれる、何も踏まなくてもゆっくり前(リバースギアの場合は後ろ。)に進む現象が見られます。しかし、スマートはアクセルもブレーキも踏まないでいると、まったく動きません。あくまでアクセルを踏むまでは普通のMTと同じようにニュートラル状態なのです。アクセルを踏むと自動的にクラッチがつながるので、乗り味もとても独特です。このクラッチレスMTを操作しながらワインディング等を走るとかなり楽しいのです!普通のATに慣れてしまっている方だと最初は違和感を感じるかもしれませんが、あくまで「クラッチが無いMT車。」なので、MT車だと思って乗って頂けると良いかもしれません。もちろん免許は普通にAT限定でも乗れますのでご安心下さい!便利で楽しく、スタイリッシュなセカンドカーをお探しの方はぜひ現車をご確認下さい!



当店在庫の1台にマツダ・RX-8があります。非常に問い合わせも多いのですが、なぜか「RX-8はスポーツカーではない。」と勘違いされているお客様がたくさんいらっしゃいます。RX-8は2003年4月に「4ドア4シータースポーツ」と言う新しいジャンルでデビューしました。個人的には2年後の2005年にデビューする、メルセデスベンツ・CLSが公言していた「4ドアクーペ」と言う単語の先駆けになったのはRX-8ではないかと思ったりもします。「4人の乗員が快適に、乗降しやすい4ドアのスポーツカー。」と言うご家族をお持ちの車好きなお父さんには嬉しい、それまでのスポーツカーでは無かった新しい車種だったのです。「RX-8はスポーツカーではない。」と言われる方は大体がマツダ・RX-7と比べます。ここで問題なのですが、なぜRX-7と比べるのでしょうか?RX-7はスポーツカー激戦時代に生まれた、速く走る事のみを目的とした車でした。1308ccと言うそこらのコンパクトカーよりも小さい排気量でありながら、3000ccクラスのスポーツカーと互角に戦えるロータリーターボを搭載し、極限まで軽量したボディで素晴らしい走行性能を武器にした車両です。2000年を境にスポーツカーは絶滅の道を辿り始めます。トヨタ・スープラ、日産・スカイライン、日産・シルビア等のライバルも2000年の頭には生産終了されています。RX-8は世界で唯一マツダのみが量産化に成功したロータリーエンジンを絶やさないために、時代に合わせで造られたマシンなのです。ちなみにロータリーエンジンは「すぐ壊れるしパワーが出ない。」等とネガティブなイメージを持たれている方がいますが、それは間違っています。マツダは4ローターのロータリーエンジンを搭載したマツダ・787Bは日本車初のル・マン24時間耐久レースの総合優勝と言うとんでもない戦果を残しています。ご存知のようにル・マンは24時間ずっと走り続ける世界トップクラスの過酷なレースです。参戦メーカーはポルシェ、ジャガー、メルセデスベンツ等の世界トップクラスのメーカーだらけです。そんな過酷なレースですぐに壊れる耐久性の無い、パワーが出ないエンジンで優勝なんて絶対に出来ません。ちなみに日本車でル・マンで総合優勝を飾った車は2015年10月27日現在では787B以外は存在しません。余談ですがロータリーエンジン初のレースデビューである1971年10月の富士グランドチャンピオンシリーズでは4位に入賞と言う輝かしいデビュー戦績を残し、同じく1971年12月にはあの日産・スカイラインGT-Rの50連勝を抑えて総合優勝を飾っています。このようにロータリーエンジンは最初から高耐久、高出力に耐えられるように造られていたのです。


このように最高クラスの戦闘能力を持つロータリーエンジンを搭載したRX-8はなぜ「スポーツカーではない。」等と言う間違った認識をされるのでしょうか?順番に良く言われている勘違いを解読して行きたいと思います。まず「ボディが長過ぎる。」と言う意見ですが、これも勘違いだと思います。RX-8の全長は4435mmです。RX-7が4280mm、シルビア(S15)が4445mmですので、RX-7よりも175mm長くてS15よりも10mm短いと言う事になります。これを教えると、大体の方は「S15よりも短いの!?」と驚かれます。それではなぜRX-8は長過ぎると言うイメージが定着しているのか?それはホイールベースにあるのではないかと思われます。RX-8のホイールベースは2700mm、RX-7が2425mmでS15が2525mmですのでこの2台よりは150mm以上長いです。これは乗員の居住性と、RX-7時代には無かった高速安定性を求めた結果です。確かに低速コーナーでは若干コーナリング性能は劣るかもしれませんが、逆に高速コーナーでは安定と言うアドバンテージを得る事が出来ます。次に「車重が重過ぎる!」と言う意見ですが、これも勘違いです。RX-8の車両重量は1310kg、RX-7の1280kgから30kgしかアップしていません。毎年厳しくなる衝突安全基準を満たし、居住性をアップして30kg増で収めているのはスゴいとしか言いようがありません。ではなぜ重いイメージがあるのでしょうか?これはRX-8のパワーが原因と思われます。RX-8はノンターボの13Bエンジンで210ps/7200rpm、22.6kgm/5000rpmです。RX-7は13Bターボで280ps/6500rpm、32kgm/5000rpmですのでパワーがあって、軽いRX-7に比べれば当然動きは重いです。しかし、パワーウエイトレシオ6.23と言うのはポルシェ・ボクスター(986)やノンターボの日産・フェアレディZ(Z32)と同等の数値です。この2台を「スポーツカーじゃない!」と言う人は見た事がありません。このようにRX-8は同じロータリーエンジンと言うだけでRX-7と比べられて、不当な評価をされているだけなのです。実際にワインディングや高速道路を自身で走ってみれば、誰でも「RX-8はスポーツカーではない。」等とは言わないと思います。自然吸気エンジンのリニアなレスポンス、クイックなハンドリングは紛れもなくスポーツカーです。今まで間違った認識をしてしまっていた方は、ぜひこの機会にRX-8の本当の魅力を確認して頂きたいと思います!



最近、在庫のトヨタ・セリカ(ZZT)の問い合わせが非常に増えて来ています。人気があるのは良いのですが、結構頻繁に頂く質問の中に「セリカって速いんですか?」と言うモノがあります。「セリカって楽しいんですか?」と言う質問なら即答で「楽しいです!」とお答え出来るのですが、速いのか?と言われたら微妙です。なぜなら「速さ」に対するイメージは人によって全然違うからです。「○○サーキットを○○秒以内で走れる。」や「0~400mを○○秒で走れる。」等の明確な基準がある方もいれば「高速道路で60km/hで走っている時にすぐに加速出来る。」等と言う抽象的なイメージを速さとされている方もいます。もし「峠やサーキットで誰よりも速く走りたい!」と言うのであればセリカではない選択肢を選んだ方が良いと思います。正直、セリカは造ったトヨタ自体が「セリカはスペシャリティクーペであって、速さを競うスポーツカーでは無い。」と明言しているだけあって、スペックも普通です。普通のセダンやミニバンタイプの車よりは当然速いですが、本格的な速さを追求した車には絶対に敵いません。しかし「公道でそんなに速くても仕方ないし、たまにワインディングで楽しく走れてカッコイイ車が欲しい!」と言う場合は、セリカはかなり的確な選択肢だと思います。そこまで絶対的な速さはありませんが、運転する楽しさは間違いなくトップクラスです。フィーリング良くコクコク決まるシフトに、踏めば官能的な音で回るエンジン、そして極めつけは・・・


やはりこのボディデザインでしょう!エッジの強調されたシャープな流れるようなボディデザインはセリカならではです!最近はクーペ自体が非常に少ないので、好きな方にはたまらないデザインです!ワインディング等でスポーティな走りを楽しむも良し、助手席に彼女や奥さんを乗せて街中や高速道路をのんびり流すも良し、どんなシーンでも楽しめる1台です。「そこまで本気で走りたいワケじゃないけど、カッコ良くて楽しいMT車が欲しい!」とお考えの方はぜひ現車をご覧下さい!

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