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平成29年度のフランス車の販売台数が好調だったようです。発表によればシトロエンは前年度比43.8%増、プジョーは18.6%増、ルノーは13.7%増とフランス3メーカーすべてが2ケタの成長を遂げています。原因は各メーカー「デザインが好評で、『人と違う車に乗りたい。』と考える客層からの支持が増えた。」との事。確かにここ数年のフランスメーカーはルノー・トゥインゴやプジョー・5008等の、日本で人気のコンパクトカーやSUVのラインアップを増やしています。しかしフランスメーカーの独創的でお洒落なデザインは昔からなのですが、なぜこの数年で突然人気が出たのでしょうか?シトロエンなんて前年度の1.5倍も売れているそうですが、そこまでシトロエンファンの方は多く見ません。当店でも何回かシトロエンのDSシリーズを販売させて頂いた事がありますが、オーナー様は普通に元々車好きな方でした。まぁ個性的な車が好きな方が増えるのは嬉しい事ですし、売れると解ればフランス車メーカーももっと楽しい車を導入してくれるでしょうから良い事ばかりです。個人的にもフランス車メーカーは「外見だけ普通で中身は異常。」と言う車種を多く出していますし、何よりもMT設定が非常に多いのでかなり好きな部類に入ります。近所にルノー・メガーヌRSをお乗りの方がいるのですが、駐車場の前を通る度に「カッコイイなぁ・・・」と思うのでそのうち機会があったら手を出しそうな気もします。勝手な希望ですがトゥインゴも発売されてから結構経ちますし、そろそろ昔のルノー・サンクターボのようなスペシャルグレードをトゥインゴベースで造ってもらえたらと思います。
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