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本日からトヨタ・ヴィッツ・GRMNの商談申し込み受付が開始されたそうです。150台限定で、GAZOOレーシングカンパニーがエンジンからシャシーまで手を加えたコンプリートモデルとの事で、お値段400万円。個人的には「今回からいきなりリミッター無くなったな・・・」と言う感想でした。ヴィッツは歴代過給機を搭載したトップスポーツグレード的なモノをリリースしていましたが、今までは一応段階的なモノを踏んでいた気がします。初代のヴィッツ・RSターボ(NCP13)はTRDがチューンしており、150馬力の1500ccエンジンでお値段179万8000円(3ドアモデル)と言う「普通の方でも楽しめる値段。」に設定されていました。次のヴィッツ・TRDターボ・M(NCP91)はパワーは同じ150馬力で221万5500円と41万7500円の値上げを行い、「お得感」が無くなったように感じました。そして今回のヴィッツ・GRMN(NCP131)では212馬力で400万円と、突然178万4500円も値上げをして来ました。しかも今回のエンジンは1800ccなので、1500ccまでで収まっていた「コンパクトカーのヴィッツ。」のイメージをちょっと超えてしまっている気がします。価格と言いパワーと言い、某ドイツ車を強烈に意識している気もしますが「ヴィッツ」の名前がある限り、熱烈な「ヴィッツファン」は喜ぶでしょうが、某ドイツ車ファンには響かない気がするのは私だけでしょうか?私もヴィッツは好きですが、私が好きだったのはNCP13までの軽くてコンパクト、そして安いヴィッツだったので、今回のヴィッツ・GRMNを買うお金があるならスズキ・スイフト・スポーツを買うと思います・・・
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