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以前にも2015年6月までの期間限定でトヨタ・ランドクルーザー70が再販されていましたが、今回はトヨタ・ハイラックス(GUN125)が13年ぶりに復活しました。ご存知かもしれませんがハイラックスもランドクルーザー70も、世界中の過酷な現場で最高レベルの耐久性と信頼性を誇る「ザ・仕事車」と呼べるモデルです。一般ユーザーは日本でそこまで過酷な状況で使う事はまず無いと思いますが、いざと言う時に安心出来る信頼性と走破性は何よりも安心出来るモノです。今回のハイラックスは日本市場ではトップクラスにニーズの無いピックアップトラックと言うジャンルになりますが、ボディカラーやデザインは上記画像のようにシティユースでもまったく違和感の無い現代風な感じに仕上がっています。もちろん絶対的な大きさはありますが、4ドアのダブルキャブで乗車人数も5人ですので家族で使う事も全然可能です。「買って売るまでフル乗車した事は1回も無かった。」等と言うミニバンユーザーは、ピックアップトラックも選択肢に入れると趣味等の使い道も広がるかもしれません。
ちなみにTRDからは色々なアフターパーツがリリースされています。オーバーフェンダーやアンダーガード、グリル内のエンブレムやスポーツバー等のゴツい4WDが好きな方にはたまらないパーツが多々販売されています。個人的にはフロントグリルとグリル内のエンブレムに始まって、フロントバンパーカバーにフロンとアンダーカバー、サイドステップにスポーツバーとほぼフル装備にしたいですね。そして最後に1番装備したいアイテムが・・・
荷台を覆うキャノピーとオーバーフェンダーです!理由は不明なのですが、なぜか私は子供の頃から4WD系のオフロード車はリアがハードトップになっているモデルが好きでした。ちなみにキャノピーだけではなく、ダンパー式の本当に荷台に蓋をするだけのハードトノカバーもリリースされています。キャノピーは16万円でハードトノカバーは36万円(両方税別)となっておりますので、ちょっとお金がかかりますが雨の多い日本では装備しておいた方が良いような気はします。個人的には好きな車なのですが、ランドクルーザー70と違ってハイラックスはMTの設定が無いんですよね・・・ランドクルーザー70はディーゼルエンジンのグレード設定がありませんでしたがMT設定があり、ハイラックスはディーゼルエンジンの設定はありますがMTの設定が無いんです・・・なぜ1番需要のある「ディーゼルエンジンでMT。」と言う組み合わせが無いのかが非常に疑問です。私がもし買うなら、やっぱりMTのあるランドクルーザー70ですかね?
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